LEDウインカーのハイフラ対策
LEDウインカーへ交換したときに点滅が速くなる「ハイフラ」。
その仕組みと、抵抗器を使った対策方法をご紹介します。

ハイフラとは?

ウインカーを電球からLEDへ交換すると、 点滅速度が通常より速くなることがあります。

これが一般に「ハイフラ」または 「ハイフラッシャー現象」と呼ばれているものです。

LEDは一般的な電球より消費電力が小さいため、 車両側が電球切れに近い状態と判断し、 点滅速度が変化する場合があります。

LEDそのものの故障ではありません
LED化によって消費電力が変化することで、 車両側のウインカー制御との組み合わせにより発生する現象です。

抵抗器を使ったハイフラ対策

ハイフラ対策にはいくつかの方法があります。

ごんた屋では、LEDウインカーと並列に抵抗器を接続し、 電球を使用していたときに近い消費電力にする方法を 長年取り扱っています。

ごんた屋では2005年頃から、 LEDウインカー用のハイフラ対策抵抗を販売してきました。

ごんた屋 ハイフラ対策抵抗
ハイフラ対策をお探しの方へ
商品を見る方と、仕組みや実例を詳しく知りたい方はこちらから。
ハイフラ対策12Vウィンカーの商品を見る 工作自作.comでハイフラ対策の記事を見る

ハイフラ抵抗は高温になります

ハイフラ抵抗は、電気を熱に変えて消費する部品です。 そのため、使用中は非常に高温になる場合があります。

取付位置には十分ご注意ください
樹脂部品・配線・両面テープなどに直接接触させず、 放熱できる場所へ確実に固定してください。

ごんた屋のハイフラ抵抗には固定用金具が付いた商品もあります。 取付時は抵抗器の熱が周囲へ影響しない場所を選んでください。

ハイフラ抵抗の取付例

抵抗内蔵タイプのLEDバルブについて

市販のLEDウインカーバルブには、 ハイフラ対策用の抵抗を内部に組み込んだ製品もあります。

抵抗を内部に持つ構造では発熱を伴うため、 使用環境や製品構造によって熱の影響を受ける場合があります。

LEDバルブを選ぶ際は、 明るさだけではなく、発熱や使用条件なども確認してください。

過去に確認したハイフラ対策抵抗の事例

NORI自身がさまざまなLEDウインカーやハイフラ対策を試してきた中で、 時間の経過とともに正常に動作しなくなった抵抗器も確認しています。

ハイフラ対策抵抗の確認事例

車両によって制御方法は異なります

ウインカーの制御方式は車両によって異なります。 そのため、すべての車両で同じ方法が使用できるとは限りません。

車種別の適合確認は行っておりません。
ご購入前に、各商品ページの仕様・使用条件をご確認ください。

動画で見るハイフラ対策

実際の動きや取付方法は、文章だけより動画の方がわかりやすい部分もあります。
ハイフラ対策について解説した動画の中から、代表的なものをご紹介します。