ごんた屋 ハイクオリティ T10バルブ 【DIYキット】 [Tkit-gont10]
販売価格: 500円(税別)
(税込: 550円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細
ごんた屋 ハイクオリティ T10バルブ DIYキット
何年も前からLED加工業者様より多数のご要望があり、業者向けで生産したハイクオリティ T10基板を使ったT10バルブ。
ショールームでお客様の目に留まりFacebookで炎上しまして、通販サイトにも載せてほしいと要望が多数ありましたので初期ロット少しだけ回します。
増産は未定・価格も暫定価格です。
増産時には価格を改定する場合がありますので、ご了承ください。
ポジション球や、ラゲッジのランプ球などをごんた屋LEDに変えちゃおう
本品は、製作に必要な部品がそろったDIYキットです。
お好きなLEDカラー、LED形状を選択してカートに入れてください。
- LED形状
- キャノンボールLED:鋭角に強烈な光を放つ砲弾型LED
鉄兜LED:広い範囲を明るく照らす背の低いLED - カラーラインナップ
-
- ピュアホワイト
- エメラルド
- ブルー
- 琥珀イエロー
- クリアーレッド
ピンクのみ、別商品として販売しております。
ごんた屋 ハイクオリティ T10バルブ 【DIYキット ピンク】
琥珀イエロー・クリアーレッドはワンコインで買えちゃう手軽さ!(暫定価格につき、増産時は改定の場合があります)
ポジション球や、ラゲッジのランプ球などをごんた屋LEDに変えちゃおう!
LEDを3発搭載することができ、もちろんごんた屋LEDを使えば爆光! 手軽さとクオリティーの高さを両立したミラクル基板を是非お試しください。
ごんた屋 ハイクオリティ T10基板はココがすごい!
T10バルブ DIYキットに含まれるT10基板表面の「GON」がハイクオリティなごんた屋基板の印。
安価な海外製基板とは一線を画する高級・高耐久仕様です。
ランド(はんだが乗る部分)がスルーホールになっており、よくある「ランドのはがれ」を極限まで低減しました。
■注意事項
基板最大外形約13mm
最近のお車は開口部分が細い物がありますので、基板やLED外側を削らないと入らないこともございます。
必ず車両側バルブ開口部分の寸法をお確かめ下さい。
※スルーホールとは、基板の表-裏を結ぶ土管のように繋がったランドの仕様
スルーホールはこのようなプリント基板に有効なワザですが、LED専用ユニバーサル基板には不向きである。
LEDを基板に挿して、抵抗とダイオードを配置するだけの手軽さを実現
基板だけの販売もございます
基板だけの販売もございます。
ごんた屋 ハイクオリティ T10基板 【基板のみ】
初心者でも簡単にできる!
ごんた屋 ハイクオリティーT10バルブ DIYキットの作り方
1.DIYキット内容
T10基板、LED3本、小型ダイオード、抵抗、ウエッジベースがDIYキットに含まれます。
ポジション球など、左右に装着したい場合は、2セット買ってね♪
2.LEDをT10基板に挿す
基板には、LEDを挿しこむ向きが書いてあります。
回路が読める方なら簡単かと思いますが、全くの初めてという方は下の画像を見て下さい。
LEDは足の長い方がプラス側。
基板面に合わせて差し込みます。
3.LEDを3本とも挿しこむ
LEDを3本とも挿し込みます。
これは、この後の作業をやりやすくするため。
4.仮止めのハンダ付け
LED面を下にして置きます。
LEDの足(片側)を仮止めします。
仮止め=軽く固定する程度にハンダ付けする
6.LEDを基板に密着させる
このままでは、LEDが斜めになっていたりしている場合があるので、LEDの頭を親指で押さえながら、先ほど仮止めした箇所に再度ハンダゴテを当て、ハンダを溶かします。
この作業をすることで、基板とLEDが密着します。
7.反対側の足をハンダ付け
次に先ほどハンダ付けした足とは反対側の足をハンダ付けします。
7.LEDの足を切る
LEDがしっかりと留まったので、足を切ります。
足が飛ぶと危ないので、足を押さえながら切りましょう。
下の画像は、足を全て切った状態。
8.ダイオードの取付け
次にダイオードを取り付けます。
まずはダイオードの片側の足を切ります。
スルーホールのランドに挿し込みますが、LEDを先に固定しているため、足が突き抜けず止まります。
下の画像程度の位置にくるよう、足を切断してください。
画像では、ダイオードを基板のマイナス側につけています。
ダイオードをハンダ付けします。
9.抵抗の取付け
ダイオードと同様に、抵抗の足(片側)を切ります。
足の長さはダイオードと同様に。
抵抗を挿し込み、ハンダ付けします。
下の画像はハンダ付け後の状態
10.仮点灯してみる
LED点灯用電池ボックスを使って、ちゃんと点灯するか見てみましょう。
LED点灯実験用乾電池ボックス11.ウェッジベースに取り付ける
完成した基板側をウェッジベースに挿し込みます。
通した足を折り曲げます。
余分な足をカットします。
12.ちょっとした工夫
指示通り作れば、基板の円が欠けている側の端子がマイナス側になります。
忘れやすいので、端子のどちらか側かに色を塗っておくと分かりやすいですね。
下の画像では、プラス側に赤色でマーキングしています。
12.基板の固定
このままでも良いですが、気になる人は、接着剤などで適宜接着して固定しましょう。
これも面倒!・・・という方には、完成品も販売中!
完成品なら、愛車に装着するだけの手軽さです♪
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